ずーと、一緒に

少し大きい文字
ある日、お手紙をいただきました。
あるワンコが亡くなったことのお知らせでした。
推定20才くらいになるでしょうか。
そのワンコは、15-6年前、私とトリマーの木村さんが横溝屋敷で、保護したワンコです。
横溝屋敷の管理人から、犬が迷い込んで閉館することができないので、保護してほしいとのことでした。
大雨の中、2人で引き取りにいきました。ロングヘアーのミニチュアダックスフンドでした。
その仔は、何カ月もオーナー様があらわれませんでした。
保護している間、このワンコは虐待されていた感のある仔でした。
誰にも心を閉ざし、男の人を怖がっていました。
男の人、大きな声がダメ、フリーズして失禁してしまいます。
ある時、実習で、トリマーの女性が見えました。
この仔は、その女性に初めてあった時から、一緒になることを心に決めていたようにその人になつきました。
とうとう、その方が実習を終えた時、家族の一員にしてくださいました。
その方が結婚して、お子さんが中学生になっても離れることなく、家族でした。
家族になって、15年以上たっています。
長い間、ありがとうございました。
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